ちょっと弾いてみるつもりが、
あれよあれよと、まさかの展開
1曲プレゼントさせて下さい
先月に初ライブをやらせてもらったShelter。たまたまギターを持って行ってたんです。で、常連でよく会う方とその同級生の方と3人になったんです。普段はあんまり言わないんですが、安定して弾けるようになったこともあって、どうしても演奏をプレゼントしたくなり、
「マスター1曲やらせてください」
「いいですよ」
わーい、とばかりにギターを構え、チューニングしていると...
まさかの満席
新たなお客様がご来店。
3名様と4名様。
BarShelterは7席。もともと3人いるところに7名様。
今日は顔見知りの人だけだからちょっと聴いてもらおうというつもりが、
大入り満員になってしまったのです。
「あらまあ、このバーは生ギターが聴けるのね」
みたいな状況に。
やるしかないわな
ええいままよ、と一気に3、4曲。
初代ShelterGirlのお父様から「イパネマの娘」リクエスト。
最後にもう1曲。
と、ちょっとしたステージになりました。
ちょっとアセったけど、なんか楽しい。
自分がここにいて、
聴いて楽しんでくれる人がいて、
いい音楽がある。
生きてる意味ってこれだけでいいような気がする。
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barworld (日曜日, 13 10月 2013 21:34)
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